Atlas.jsブログ

Webブラウザで動作する、教育用JavaScriptゲームエンジン、Atlas.jsに関する知識共有ブログです。

Atlas.jsの機能〜scaleBy・moveBy・moveTo〜


こんにちは。moltomheadです。今まで、ゲームの作り方をひと通り話してきましたが、Atlas.jsには、まだ紹介しきれていない機能が多くあります。そこで、今日からはAtlas.jsの機能を少しずつですが紹介していきたいと思います。まずはscaleBy、moveBy、moveToについてです。
scaleByはオブジェクトの拡大、moveBy、moveToは座標の移動を行うことができます。scaleBy、moveBy、moveToは次のように書きます。

var obj = new Shape();//Shapeクラス、Spriteクラス、Textクラスなどが対応している
obj.scaleBy(a,b,t);//objをt/60秒までに縦ににa倍、横にb倍する。
obj.moveBy(x,y,t);//objをtフレームで相対値で、x方向にx、y方向にy移動する。
obj.moveTo(x,y,t);//objをtフレームで絶対値で、x方向にx、y方向にy移動する。

それぞれ最後の引数に入るtはその処理を行うまでの時間です。tフレームで、つまりt/60秒までにその処理を実行します。また、注意して欲しいのはmoveByとmoveToです。moveByでは現在の座標から相対的に移動を行いますが、moveToでは絶対的に移動を行います。なのでmoveByで上・左方向に移動させたい場合はマイナスの値を指定してください。
scaleBy、moveBy、moveToを使ったサンプルです。確認してみてください。
scaleBy・moveBy・moveToサンプル
今後ともAtlas.jsの豊富な機能を紹介していきたいと思います。ありがとうございました。


blog comments powered by Disqus

エントリーリスト

カテゴリーリスト

Facebook

Twitter

おすすめの本